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子宮筋腫によって不妊になることはあるの?

子宮内膜症と同じように子宮筋腫は不妊の原因になるということを考えたことがありますが、これは子宮筋腫があると絶対不妊になるということではありません。では、何故「子宮筋腫が不妊の原因になる」と述べたかというと、

①出来た子宮筋腫の大きさ
②子宮筋腫が出来た位置
③子宮筋腫が出来た数

など、これらによって不妊・不妊症になってしまうことがある、ということから「子宮筋腫は不妊の原因になる」と書かせていただきました。

②の子宮筋腫出来た位置についてですが、

・筋層内筋腫(子宮筋肉内に出来る筋腫)
・粘膜下筋腫(子宮の内側に出来る筋腫)

という子宮筋腫の場合ですと、子宮内腔が変形してしまい、その結果炎症がおこりやすくなってしまうので受精卵の着床が難しくなるために、不妊となってしまう可能性があるというわけです。

また、子宮筋腫になって月経が多くなったりすると、生理の来る周期が早まります。
つまり、「子宮内膜が剥がれ落ちる周期が速い」ということで、受精卵の着床が難しくなって不妊となってしまう・・・ということになるというわけです。

また、卵管が圧迫されていたり、変形や延長という症状があると"卵管の通過障害"が発生し、それが不妊につながるということもあるようです。

子宮筋腫が不妊の原因となっているのであれば、子宮筋腫が発生した場所が不妊を誘発していると考えてもいいでしょう。

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